
窯業系サイディングが外壁という方へ、外壁塗装前のチェックポイント


ただ、地上から届かない部分を梯子や脚立の不安定な環境で洗浄するのは危険ですので、全体的に汚れが目立ち始めたら業者に洗浄や塗装について相談してみましょう。






反りが大きい場合はその部分だけ新しいものへと交換する方法もあります(できない場合もあります)。
この場合、同じ色を選択しても取り替えた部分とこれまでの部分の色が違い、目立ってしまいますので、同時に外壁塗装することをお勧めします。
取り替えた部分だけを塗って目立たなくすることも可能ですが、やはり違和感は拭えません。
厚みが12㎜のサイディングは全体的な張替か外壁カバー工法、廃盤になってしまったデザインの場合は近いデザインのサイディングで対応させていただきます。


ひびやクラックの進行が激しい場合は全面的な張替え、もしくはこれまでのサイディングの上に新たな外壁を張り付ける外壁カバー工法を行います。
外壁カバー工法はどうしても重量が増してしまうので、軽量な金属サイディングを使用しますが、既存外壁材を剥がさないため、工期も短く、全体張替工事よりも安価に仕上げられますし、外壁材が二重になることで遮音性・断熱性も向上します。


